子どもが春から小学生!
入学準備、どうしよう?
チャレンジタッチってなんだかゲームみたいだけどぶっちゃけ効果ある?
と、軽い気持ちでチャレンジタッチの入学準備号を契約しました。
年長の12月後半から3月中旬までやってみた結果…
効果絶大!!
一番の心配の種だった
- 文字の読み書き
- 時計の見方
- 簡単な計算
をしっかり習得。
さらに英語やプログラミング、交通マナーまで学ぶことができました!
- チャレンジタッチの入学準備でできること
- チャレンジタッチで入学準備をした効果
まとめました!
チャレンジタッチで入学準備、どんなことができる?
- 国語
- 算数
- ひらがな・カタカナの練習
- 時計の読み方マスター
- 英語
- プログラミング
- 生活習慣
- 交通安全
- 電子書籍読み放題
チャレンジタッチの入学準備号は4月号の受講費のみでできるので、12月~3月は実質無料。
チャレンジタッチで入学準備をして感じた効果
チャレンジタッチの入学準備号を受講して3か月。
どんな効果があったのかは以下の通り!
学習習慣がついた
まいにち自分から、「チャレンジタッチする!」と言って学習に取り組むように。
プリントのお勉強はあまり好きじゃない娘ですが、チャレンジタッチはゲームみたいで楽しいようです。
字がきれいになった
チャレンジタッチの「かきかたせんせい」で文字の書き方を練習するうちに、字がきれいになりました!
- お手本をなぞって文字を書く
- 一文字書くたびにお手本とどう違うか確認
- 「ハネ」「書き順」が間違えていたら教えてもらえる
濁音・半濁音、カタカナもマスター
チャレンジタッチを始める前、娘が苦手だったのはこちら。
- 「゛」や「゜」がついた音
- 「ゃゅょ」が付いた文字(「ひゃひゅひょ」など)
- カタカナ
ですが「かきかたせんせい」で練習するうちに、無事、習得!
難しい文字を何度も反復学習できるところが良かったようです。
遊びながら英単語を覚えた
英語のもぐらたたきゲームで遊ぶうちに、簡単な英単語を覚えました。
- 色
- 果物
- 動物
英単語を覚えるための歌動画もあり、楽しく英語に触れられます。
時計の見方を理解した
チャレンジタッチをやる前は「〇時半」の時の短針の位置が良くわかっていなかった娘。
ですが「とけいばっちりいちねんせい」のペンで時計をぐるぐる回す問題で、視覚的に理解できたようです。
道路標識や交通マナーを覚えた
アニメのストーリー仕立てで毎月届く「こうつうあんぜんアニメ」を見て、交通ルールを覚えてくれました!
歩いて公園に行く途中、道路標識をチェックして「あそこは止まるんだよ」と私に教えてくれるように。
3歳の弟も、お姉ちゃんと一緒にアニメを見て交通ルールを覚えてくれました。
目覚まし時計で、朝自分で起きるようになった
チャレンジタッチの入学準備では、「めざましコラショ」という目覚まし時計が届きます。
毎朝「〇〇ちゃん!おはよう、一緒に起きよう!」と優しく起こしてくれるのが嬉しかったようで、
夜寝る前に、必ずコラショを枕元に置くようになった娘。
- ちゃんと起きられたね。すごい!
- 今日も早起きだね。やったね!
- ちゃんと時間通りに起きられて1週間だよ!
〇〇ちゃん偉い!明日からも一緒に早起きしようね。
(ちなみに…コラショの声はピカチュウと同じ声優さんです)
チャレンジタッチで入学準備、親的に良かったこと!
チャレンジタッチで入学準備をして感じた「親目線でのメリット」をご紹介します。
子どもがひとりでもできるから、親の負担がない
チャレンジタッチのいいところは、子どもひとりでも取り組めること!
問題文もすべて分かりやすく読み上げてくれるので、「ママー!ここどういう意味?どうやるの?」と聞かれることもありません。
コラショが優しい
子どもに勉強を教えていると、イライラしてしまうことありませんか?
- 何度教えても理解してもらえないとき
- 同じような問題を何度も間違えるとき
ついつい「さっきもやったよ?」とイライラしてしまう。
だけど、親がイライラすると子どもは目に見えて勉強に対する意欲がなくなります。
イライラせずに勉強を見てあげたい…。
そんな親の救世主が、コラショです。
コラショはAI。イライラしません。
- 間違えても「頑張ったね」と褒めてくれる
- 口調を荒げたりしない
- どんな時も分かりやすく優しく説明してくれる
- できたときは、すごい!やったね!と褒めてくれる
間違えた問題を繰り返しできる
紙だと間違えた問題があった時、復習が大変ですよね。
ですがチャレンジタッチでは、
- 全問正解したもの→赤い花丸
- 全問していないもの→青い丸
と表示されるので、まだ全部できていない問題がパッと見てすぐ分かります。
忘れず簡単に復習できるのは、タブレット教材ならではのメリットだなぁと感じました。
下の子も使えた
チャレンジタッチはゲームみたいに楽しく操作も簡単。
なので、下の子も使えました!
自然に興味を持って、いろんなことを遊びながら覚える3歳児…。
子どもが飽きずに続けてくれる
入学までに飽きちゃうかも…
と少し不安だったのですが、チャレンジタッチの入学準備では毎月すこしずつ新しいコンテンツが増えていくので、子どもが飽きない仕組みになっています。
(12月に入学準備スタート後、1月25日と2月25日に新しいコンテンツが配信されます)
入学準備のコストが抑えられた
入学準備号からチャレンジタッチを始める最大のメリットはコスト面かもしれません。
12月中旬~3月末まで、3か月半の入学準備は4月号の月謝1か月分のみでできるのです。
タブレット端末代もかからないよ。
もし4月号のみで解約するとしたら、1か月分の月謝3680円だけ支払えばOK。
4か月で3680円…
つまり、12月~1月に始まれば月額1000円かからないという衝撃の安さ。
入学準備するなら、チャレンジタッチとスマイルゼミどっちがいい?
チャレンジタッチと同じタブレット学習ではスマイルゼミが有名ですよね。
スマイルゼミの体験会にも行ったりしてじっくり検討したのですが、
入学準備の料金面で比較するとチャレンジタッチの圧勝でした。
スマイルゼミ |
|
---|---|
チャレンジタッチ |
|
スマイルゼミ | 2980円×4か月+9980円=21900円 (12か月払いの場合) |
---|---|
チャレンジタッチ | 0円 |
その差はなんと、2万円以上!
しかも、スマイルゼミの場合、幼児コースで受講した分のコンテンツは、小学生コースに移行する時に消えてしまうんだとか…。
もちろん内容面ではスマイルゼミのいい点もあるのですが、入学準備のコスパという面ではチャレンジタッチが絶対おトク!!
チャレンジタッチで入学準備、デメリットはある?
チャレンジタッチで入学準備する中で感じたデメリットも書いておきます。
紙学習に慣れることはできない
タブレット学習が増えてきているとはいえ、小学校は紙学習。
チャレンジタッチでは、「鉛筆を持って紙に書く」練習はできません。
子どもの進度を確認できない
タブレット学習だと、子供が一人でできるのがメリット。
一方で、子どもの苦手なところ確認など、進度が把握できないというデメリットも。
難しい応用問題は出ない
チャレンジタッチの入学準備号では、思考力を鍛える問題や難しい応用問題は出ません。
「基礎はもう十分固まってる、応用問題がやりたい」という方には向かないかも。
ですが、
- 応用は小学生になってからでいい
- 最低限必要な基礎を、楽しみながら習得したい
という目的の方にはぴったりです。
小学校の入学準備なら、チャレンジタッチがおトク!
最後にまとめです。
- ゲームみたいに楽しいのに学習効果がある
- 勉強だけではなく、生活や交通のマナーまで教えてもらえる
- 優しい声かけで子供のやる気を出してくれる
- 子どもが1人でもできる
- コスパ最強
楽しみながら勉強できるところが本当にすごい!